国際ソロプチミスト岡山


お知らせ 2012年02月21日

新会員入会式

2月定例会にて新会員入会式を行いました。長野 育子会員が入会してくださいました。会員数を増加したいというメンバーシップ委員会の努力で、新会員をお迎えできたことはクラブ会員にとって大変うれしいことです。ご一緒に活動していただけますことを楽しみにしています。
会長歓迎挨拶 会長歓迎挨拶
会長より会員ピン贈呈 会長より会員ピン贈呈
長野新会員挨拶 長野新会員挨拶

お知らせ 2012年02月09日

日本西リジョン2011年期プロジェクト『東日本大震災』のための援助金 贈呈

国際ソロプチミストアメリカ日本西リジョン2011年期プロジェクト『東日本大震災』のための援助金に応募し受理され、中国学園大学・中国短期大学に援助金を贈呈しました。クラブ例会に大学側から学長先生、部長、2名の学生、計4名の出席をいただき、贈呈式を行いました。大学では学生を中心に教職員ともども、東日本大震災学生災害ボランティア派遣、募金活動などの活動を続けておられます。学生代表からは経験談をもとに災害派遣ボランティアの有意義な報告がありました。今後も支援活動を続けていただきたいと思います。私たちも少しでもお手伝いできましたことを嬉しく思います。
逢沢 俊枝理事より ご紹介 逢沢 俊枝理事より ご紹介
3年生 佐藤 竜一さんの 活動報告 3年生 佐藤 竜一さんの 活動報告
松畑 熙一学長の ご挨拶 松畑 熙一学長の ご挨拶
龍門 千世江会長の 挨拶 龍門 千世江会長の 挨拶

お知らせ 2012年01月11日

プログラム奉仕委員会 DV防止ファイル作成

地域と世界中の女性と子供の生活向上を願って支援をしています。DV防止、特に子供を虐待から守るためにシールを作りました。このシールを貼ったファイルを1,000枚作成し、子育て支援ネットワーク、ふれあいセンター、公民館、図書館などに それぞれ持参し配布をお願いいたしました。子供虐待のご相談・ご連絡番号を明記していますので、活用していただきたいと思います。

お知らせ 2011年12月19日

第4回「ソロプチミスト『夢を生きる』アートコンテスト」

 国際ソロプチミストアメリカ連盟のプロジェクト 「ソロプチミスト『夢を生きる』アートコンテスト」が、今年も行われることになりました。今回は、4歳から18歳までの男児、女児に、「ソロプチミスト 『Live Your Dream (夢を生きる)』 キャンペーン」のロゴをデザインしてもらいます。キャンペーンの使命は、夢を生きるよう女性と女児を勇気付け、また幸運を他の人に引き継ぐように励ますことです。昨年は、文学作品に登場する架空の人物の中から勇気を与えてくれる女性を描くことでしたので、幼稚園児から高校生まで沢山の作品を提出しましたが、今回は、ロゴという難しい課題でしたので中学生にお願いしました。岡山市立岡山後楽館中学校にお願いし、4点の作品の中から2点を日本西リジョンに提出しました。リジョンで選ばれた50点の作品がアメリカ連盟に送られます。その中から1点が優秀作品として選ばれます。立派な若者の育成を支援する活動として地域に根ざしたクラブの奉仕活動を学校関係の方に理解してもらい、よい報告を期待しています。
この花は、ブバルディアという花で花言葉が「夢」です。だから「夢を生きる」という題にぴったりだと思い描きました。 この花は、ブバルディアという花で花言葉が「夢」です。だから「夢を生きる」という題にぴったりだと思い描きました。
アウトラインをハート型にすることで、女性と女児をあらわしました。私は、にじを見ていると、勇気がわいてくるので書きました。そして、にじを手にかかるように書き、人とのつながり、幸運を引きつぐなどの意味になるようにしました。 アウトラインをハート型にすることで、女性と女児をあらわしました。私は、にじを見ていると、勇気がわいてくるので書きました。そして、にじを手にかかるように書き、人とのつながり、幸運を引きつぐなどの意味になるようにしました。
お互いを励ましあうというのは、とても難しいことです。でも私は、このことがみんな出来るといいなと思っています。この思いと希望をのせてロゴデザインをかきました。これを見て一人でも多くの人が何か感じてくれたらうれしいです。 お互いを励ましあうというのは、とても難しいことです。でも私は、このことがみんな出来るといいなと思っています。この思いと希望をのせてロゴデザインをかきました。これを見て一人でも多くの人が何か感じてくれたらうれしいです。
あたたかい心のこもった手からたくさんのの夢があふれでて、どこまでも広がり多くの人に夢を伝えるということをイメージして描きました。 あたたかい心のこもった手からたくさんのの夢があふれでて、どこまでも広がり多くの人に夢を伝えるということをイメージして描きました。

お知らせ 2011年11月21日

プログラム奉仕委員会 卓話

11月15日(火) 定例会で 卓話の時間をを持ちました。
  テーマ  『予防医学とアンチェイジング』 〜若々しく歳を重ねるために〜
  講 師  株式会社MDジャパン代表取締役  金城 実 医学博士

 細胞を良いものにし、筋肉を作ることが大事であると話された。そうすれば免疫力もついてくる。ストレッチ体操を行う。そうすれば血行をよくし、筋肉もついてくる。また 入浴の際には15分間湯船につかり、体温を上げるようにする。そうすることによって、血行をよくし、免疫力も上がってくる。無理なダイエットは、身体にとって良い効果をもたらさないので決して行わないことを強く言われた。ストレッチを行い血行をよくし、体温を上げ免疫力を上げて、健康な体を維持することを願いたい。

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